遊び方:円形の文字盤とクロスワード
やることは1つだけ。文字盤の文字をなぞって、盤面のマスに合う単語を作る。詰まるのはたいてい、盤面の読み方を知らないうちです。
ゲームの形
画面の下に文字が円形に並び、上にクロスワードのマスが広がっています。文字をつないで単語を作り、その単語がマスに入る語なら、対応する場所が開きます。すべてのマスが埋まれば、そのレベルは終わりです。
一般的な単語探しゲームとの違いは、文字が「盤面に散らばっている」のではなく「円状に並んでいる」ことです。隣り合っていない文字でも、円の上をなぞる順番さえ合っていれば単語になります。
公式スクリーンショットで確認できる文字盤は4文字(B・E・N・D)と6文字(C・L・A・N・F・O、S・A・L・I・N・D、R・O・T・A・C・R)です。5文字・7文字の盤面があるかは公開情報からは分かりません(不明)。
1レベルの流れ
- 文字盤を見る。文字数と、同じ文字が2枚あるかどうかを数える。
- 短い単語から作る。3文字の語は数が多く、盤面を開く入口になる。
- 開いた文字を手がかりにする。クロスワードは埋まった文字が次の語のヒントになる。
- マスが残りわずかになったら、語尾の型(-ER、-ING など)から逆算する。
- 全部埋めると次のレベルへ。ワールドマップ(EXPLORE)で地域とランドマークが増えていく。
操作
- PC(マウス)
- 文字の上で左ボタンを押したまま、なぞるように動かして単語を作ります。指を離すと判定されます(CrazyGames の操作説明)。
- スマートフォン
- 指でなぞります。公式の説明は「指を離さずにつなぐ(Connect the letters without lifting your finger)」。
- キーボード入力
- Arkadium 版の解説には「キーボードで入力して Enter でも良い」とあります。CrazyGames 版で同じ操作ができるかは不明です。
- 方向転換
- 円の上を逆回りになぞっても単語になります。順番が合っていれば向きは問いません。
画面の数字とアイコン
上部のバーと文字盤の左右に、小さなアイコンと数字が並びます。公式スクリーンショットから読み取れる範囲は次のとおりです。アイコンの数字が「所持数」か「消費量」かは画面だけでは確定できないため、消費量とみられるものは推測と書いています。
- 緑の宝石(ジェム)
- 左上。ヒントやブースターの購入に使う主通貨。
- 青い宝石(サファイア)
- その隣。より強い効果や待ち時間の短縮に使う上位通貨。
- 電球アイコン(+100)
- 文字盤の右。押すとランダムな1文字が開きます。数字は消費ジェムとみられます(推測)。
- 筆アイコン(+200)
- 文字盤の左。指定した文字を開く効果に対応するとみられます(推測)。
- W バッジ
- 左下。ワールドマップ(EXPLORE)への入口。
- 歯車
- 右上。設定。レベルからの退出、音楽と効果音のオン・オフ。
正解と不正解のあいだ
作った単語が盤面のマスに入る語なら、その場所が開きます。入らない語は、盤面を変えずに消えます。
ここが Words of Wonders の独特な点で、辞書にある語でも盤面に入らなければ「間違い」ではなく「ボーナスワード」として扱われます(Fugo 公式サポートの Extra Words、Arkadium 版の解説にある Bonus Word)。つまりプレイヤーは、外した単語を損にせず、別の報酬に変換できる設計です。
盤面に入らない語を何度も作っても、レベル進行は止まりません。止まるのは「盤面に入る語を思いつかない」ときだけです。
ブラウザ版は1つではない
同じ「Words of Wonders」でも、遊ぶ場所によって中身が少し違います。少なくとも、CrazyGames 版(Famobi による HTML5 移植、2023年5月公開)と、Arkadium 版(英語圏のゲームサイト向けビルド)が確認できます。
いちばん差が出るのがヒントの挙動です。Fugo 公式サポートでは電球=「ランダムな1文字」、ハンマー=「指定した1文字」ですが、Arkadium 版の解説では電球=「単語を1つまるごと追加」、ハンマー=「指定した1文字」となっています。当サイトは Fugo 公式の説明を主軸にし、Arkadium 版の記述は別ビルドとして注記します。
アプリ版(iOS・Android)は Fugo が直接提供しており、デイリークエスト、蝶集め、トーナメント、ラッキーホイールといったイベントが載っています。ブラウザ版に同じイベントがあるかは、公開情報では確認できません(不明)。
次に読む
- 文字の使い方 — 3文字から入る理由と、語尾の型の使い方。
- ボーナスワード — 盤面に入らない語が報酬になる条件。
- レベル攻略の考え方 — 難所は「文字数」ではなく「文字の偏り」。